シリカの含有量

○ ホワイトシリカ1Lのケイ素含有量は8300ppmです
○ ケイ素ppmをシリカmg表記に換算すると約16600mgです
○ 1日10mlの摂取で166mgのシリカを摂取できます

摂取量の1日の目安について

○1日の目安は10ml
○摂取量(目安)は体調や身体の大きさに合わせて調節します
乳児   1~2ml
幼児   2~3ml
小学生  3~5ml
中高生  5~10ml
大人   10ml
○過剰摂取については問題ありません

希釈

濃縮溶液ですので100倍に希釈して飲用します
○500mlの水に対して5ml
○コップ1杯200mlに対して付属の目盛り付き容器10滴で2ml
(100倍希釈)

味が飲みにくい場合

○100倍希釈で味が濃く飲みにくいと感じた場合は、1Lに対して5ml(200倍希釈)又は1Lに対して3ml(300倍希釈)など飲みやすい濃度でお試しください
○美味しい水をつくる目的であれば1Lに1~2mlでまろやかな口当たりの良いミネラルウォーターになります

滴の表記について

○ 1Lと500mlのホワイトシリカには目盛り付き容器が1つ付属されています
○ パンフレットの●滴という表記は付属の目盛り付き容器を使用した場合になります
○ 付属の目盛り付き容器は5滴で1ml
○ 100mlの商品は30滴で1mlになりますので   お間違えのないようにお願いします

飲み方についておすすめ

○ 一度に摂取するよりも10ml(100倍希釈したもの)を数回に分け  1日かけて飲用することをお勧めします
○ お水があまり飲用できない方はお茶やコーヒー、アルコール類などの飲み物、お味噌汁などの汁物、又はサラダやお料理にかけて摂取してください
○ 熱を加えても問題ありませんので、お料理でもお使いいただけます

保管方法

○直射日光を避けて常温で保管してください
○ミネラル成分が白く結晶し、浮遊・沈殿することがありますが品質に問題はありません
○開封後は1年以内にお飲みください

50倍希釈液のつくり方

1Lのお水に対してホワイトシリカ20mlを入れると50倍希釈液が作れます。

使用用途は【その他の使用方法】を参照してください。

お料理編

お米

1回目の研ぎ水にホワイトシリカを入れ、よくかき混ぜます
2分浸け置きしよく洗い流します 
(1合に対して5滴(1ml)が目安です)

野菜

ホワイトシリカを入れたお水に野菜を5分つけ置きし、よく洗い流します
(1Lの水に対して25滴(5ml)が目安です)

生ものの保存に

ケイ素は雑菌・消毒・消臭効果に優れています。 魚介類など特に腐敗しやすい食品に50倍希釈液をまんべんなくスプレーしておくと鮮度が長持ちします。

野菜の切り口に

キャベツ等の野菜の切り口にケイ素の50倍液をスプレーして保存して下さい。 切り口の酸化を防ぎ鮮度が長持ちします。

パンを焼く時に

家庭でパンやお菓子を作る時にスプレーしてケイ素を少量加えてみて下さい。 味が良くなるだけじゃなく、ミネラルたっぷり栄養満点の仕上がりに! しかも日持ちがよくなり、安心してお召し上がりいただけます。

煮込み料理に

野菜などの煮物、カレー、シチューなどの煮込み料理にケイ素を5ml~10ml程度入れて煮込むと、素材が柔らかくなり、美味しく仕上がります。 野菜などは煮込み時間が短縮できます。お肉や魚を焼く前に50倍液をスプレーしておくと身が柔らかくなり、味も栄養価もUP!!

ジュースやカクテル等に入れて

野菜ジュース、果物ジュースにケイ素を10滴程度入れていただくと、ケイ素とビタミンが結び付き栄養吸収が高まります。 酸味の強いものは味がまろやかになります。 カクテル等、アルコール類にも加えてみて下さい。 味が良くなるだけじゃなく、アルコールを分解することで失われるミネラルを補給しながら血液を浄化するので二日酔い、悪酔いしにくくなります。

肌水・寝癖直し・消臭編

お肌のケア、髪のケアには50倍希釈液をお使いください。
ケイ素を水に入れると水の粒子が細かくなり、浸透力が良くなります。寝ぐせ直しやブローローションにおすすめです。

歯ブラシ・口臭対策

ケイ素は、歯の健康に欠かせない必須ミネラル。 原液を歯ブラシにつけてブラッシングや50倍希釈液で口臭対策してください。

汗のニオイが気になったら

ケイ素はにおいなどに吸着して消臭する効果があります。においが気になったら50倍希釈のスプレーで消臭するのがおすすめです。

お風呂・フットバス編

おうちのお風呂を温泉に

200Lのお風呂にケイ素を20~50ml程入れて入浴していただとくと温泉気分に!
ミネラル効果で「ああ~極楽極楽!」

フットバスで足もポカポカ

フットバスをお試しください。 40℃~42℃のお湯1ℓに対し、ケイ素を10~15ml入れて足場としてご活用下さい。
血行が促進され冷えが緩和されます。 足のニオイ、水虫、しもやけなどにも効果的です。

花・鉢植え・観葉植物編

切花・鉢植え・観葉植物に

切り花…花瓶の中にケイ素を2~3滴入れておくと、花の持ちがすごく良くなります。水の腐敗を防ぎ水の吸収を良くする効果があるためです。
鉢植え…水を与える時、少量のケイ素を加えて下さい。土の質が良くなり水の吸収も良くなります。
観葉植物…水を与える時、少量のケイ素を加えて下さい。又、50倍液を葉にスプレーするといきいきと美しい緑を保ちます。

ペット編

金魚鉢・水槽に

金魚鉢や水槽に水1ℓに対して2~3ml程度のケイ素を加えていただくと、金魚などの病気予防に効果的です。又、水が腐敗しにくくなり水槽などの汚れ防止にも効果的です。

かわいいペットの美容と健康に

ペットの飲み水1ℓに対して1ml、入れてあげて下さい。(大きさによって量は変わります) 又、ブラッシング時に50倍液をスプレーしていただくと、毛のツヤが良くなり皮膚病の予防にも効果的です。

お掃除編

食器洗浄時に

食器を洗う時、洗剤にケイ素を少量混ぜて洗ってみて下さい。落ちにくい油汚れなどをスッキリ洗い流して、更に、食器に洗剤成分が残らなくなり安心です!

台所の油汚れに

ガスまわり、換気扇の油汚れに50倍液をスプレーしていただくと、スッキリきれいになります。汚れがひどい時は原液か濃いめの液でお試し下さい。
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